今年最高傑作の映画

日曜日、家族みんなで映画を観に行きました 
(12月1日は映画の日で、半額でした

安かったのですがご覧のように激混み)。 

前から観に行きたかった”かぐや姫の物語” 
(高畑勲監督。スタジオジブリ)をチョイス。 
2時間の大作でしたが、とても感動しました。 
今年最高傑作の映画と称しても間違いないでしょう。 

誰でも知っている竹取物語に、高畑監督独自の解釈を混ぜ
お話が展開していきます。 
画像はラフスケッチのような軽い描写でしたが 
その分、人間の心理描写が濃く描かれていました。 

感動のあまり周りにいた観客(+嫁1名)は、

涙(なだ)&鼻水(はなじる)そーそーしていました。 

この映画のテーマは”姫の犯した罪と罰”です。 
ネタバレになるので詳細は省きますが 
私が思った事は3つ。 
1つめは、”罪”という概念は相対的なものということ、 
2つめは、”罰”は全てがネガティブなものではないということ、 
そして3つめは、” 生きている事は素敵な事だ”と思いました。 

確かに生きていると 
良い事や楽しい事だけでなく 
辛い事やしんどい事、悲しい事も満載です。 


でも、四季の移ろいのように 
変化に富むからこそ人生なのだし

尊いのだなぁと思いました。 

いかん、あまり言うとネタバレまで 
突入するのでこの辺りで自主規制しきます。 

ご興味あるかた、ぜひ映画館に足を運んでください。 
大人であればあるほど、楽しめる映画だと思います 
(隣の幼稚園息子は、映画よりもジュースが気になっていましたが)。