ヤンバルの森で森林セラピー

ゴールデンウィークを利用して
国頭村の森林公園に行きました。
目的はずばり森林セラピーを受けに行くこと。
国頭村は2007年に森林セラピーの
事業をスタートさせており、
森林公園はその1つ。
申し込むと専属のトレーナーがつくみたいですが
家族サービスも兼ねているため
今回は独自での森林セラピー
(といっても、単なるハイキングみたいなものですが)。

森林セラピーのプログラムは大きく2つあります。
1つめは「動」のプログラム。
森林を歩いたり等身体を動かす事です。
森林は木々で覆われているため木陰が多く
日差しが強い沖縄でも
日中歩く事ができます
(といっても帽子は必須ですが)。
空気も澄んでいて、せせらぎの音を聞きながら
土や枯れ葉の音を踏みしめながら歩いていきます。
日頃の運動不足も解消されます。
森林セラピーの2つめのプログラムは
「静」です。
日常の忙しい生活から切り離され
森の中でぼーっと過ごす事は
忙しい現代人にとって
喜悦(きえつ)の涙が流れる程です。
また、森全体には森羅万象の生命が宿っています。
その生命力や鼓動は、森の中の空気に
たくさん詰め込まれています。
その鋭気を、たらふく吸い込んでいるところです。

日常生活から離れ、空気や音がキレイで街の中では得られない環境に身をおくことは、こころと身体のバランスを取る上でとても大切です。
森林セラピーはそのサポートができます。
いわば日常の生活の中で、転地療法が行えます。
森林はなかなか気軽に来れるところではないかもしれませんが、機会あればもっと通ってみたいと思います。
心療内科的におすすめ。