イクメンが日本経済を救う

イクメンと言う種族がいます。 
育児家事に熱心な男性、いわゆるイクメン。 

一昔前までは男が仕事、女が育児と 
切り離されていましたが 
今では男性の方から 
積極的に育児に参加するという事が 
多くなってきました。 

しかし一部の男性陣、とくに年輩の方々から 
「イクメンなる種族は認められない。 
たんなる草食化した連中だ」と 
切り捨てられる向きもあります。 

しかしそれは違います。 

イクメンこそ、 
日本経済を立て直す切り札なのです。 

育児や家事をすると、 
当然ながらその大変さがわかります。 
子供は病気やけがをしたり 
予想外の事態になる事が多々あります。 
仕事をしていても、やむを得ず 
休みが必要になるときがあります。 

育児を経験しておくと 
母親の大変さがわかります。 

子供の事で年休もらいたいと 
女性の部下から申し出があったとします。 
育児を経験している男性管理職であれば 
子育てしている女性の気持ちがわかるので 
快く了解できます。 

しかし育児をしていない上司だと 
「仕事と子供、どっちが大切だ?」とか 
「子供はいつから元気になるの?」等 
心ない事を言ってしまう場合があります。 
女性職員のやる気ダウンです。 

育児に理解がある管理職だと 
女性職員は安心して仕事に打ち込む事ができ、 
モチベーションアップとなります。 
結果的に職場に好影響をもたらします。 

管理職が男性というところが多いので 
働く女性の環境整備のためには 
育児に理解のある男性を増やす、 
つまりイクメンを増やすことが 
重要だと考えます。 

男女や職種、地位に関係なく 
育児という経験を共有できれば 
職場内が明るく活発になり 
仕事の能率もあがります。 
企業の活動が活発になり 
ひいては日本経済も好転するでしょう。 

頑張れ、イクメン達。