病気を治すコツ〜見通しを明確に〜

病気を治すコツについてお伝えしています。
今回は見通しについて。

仕事が忙しいときってありますよね。
こなしてもこなしても
どんどん仕事があふれかえっている。
ご経験あるかと思います。

この時一番つらいのは、
この忙しさ・しんどさが
いつまで続くかわからないときです。

こういう時が一番つらいです。
まるで出口の無い迷路に
さまよったかのごとくになります。
こうなるとツライです。

ではどうするか。
それは、見通しを示すことです。

たとえば
「今忙しいのは、人が1人少ないからだ。
来月初めには補充が来るらしい。
やるべき仕事はこの量だ。
では来月初めまでなんとか頑張ろう」
という考え方になります。

先の見通し、未来が見えると
人は頑張れるものです。

見通しをたてるためには
未来を予測する力、すなわち想像力が求められます。

私の場合はたとえば診察室で、

この病気はいつから始まって、
今はこの状態、
そしてこういう流れで良くなっていきます、

というような近未来のお話をします。
この流れを”診立て(みたて)”と表現します。

すべての人たちに必要なのは、
ほんの少し先の未来を予測する力、
見通しすなわち想像力です。

想像力があれば人はいろんな困難を乗り越えられます。
身につけるべきは想像力です。

次回はその想像力についてお話しましょう。