「怒り」の感情から抜け出せば、人生はもっと豊かになる

「ムカつく」、「イラッとする」、「ブチきれる」


怒りを表現する日常用語は

なんと豊富にあることか。

「怒り」とは「ストレスに対してできる負のエネルギー」といえます。


しかしこの負のエネルギーは

すぐに現れるわけではありません。

私たちの心の中に、

小さな怒りのエネルギーがたまり

次第に自分の心からあふれかえる

つまり「ブチきれる」わけです。


この”怒り”の感情に対応するコツを3つ。


1つめは、怒りを感じたら3つ数えること。

カチンときたら、1、2、3と数えること。

そうすると、反動的な大きな怒りや

その感情に任せた不用意な言動を

避ける事ができます。


感情的になった場面のほとんどは

怒りのピークの時に放った言葉で

関係がこじれてしまうこと。

怒りのピークをやり過ごす事で

あとでこじれることを防ぎます。


2つめは、その怒りが自分で解決できるものかどうか。


天気や渋滞などは自分ではどうすることも

できないので、この場合の怒りはスルー。

そういった状況を受け入れてあきらめましょう。


自分で対応可能な場合は

感情を吐き出すのではなく

あくまで淡々と解決策を見つけ実行すること。


3つめは、疲れないこと。

上2つの対処をするためには

こころがぶれないようにすること。

ストレスが降りかかっても冷静を保てること。

そのためには、疲れは禁物です。


疲れると神経が高ぶりやすくなり

怒りのエネルギーが吹き出しやすくなります。

疲れないように、とくに睡眠をしっかりとりましょう。


怒りは負のエネルギーではありますが

エネルギーであることは間違いありません。

要はその力を上手にコントロールし

正しい方向へ持って行けば

人生を豊かにできます。