こころの病気を治すために、薬よりもカウンセリングよりも大切なもの。それは”趣味力”

これからのストレス社会。
生きていくために必要なものは趣味力。

人の活動として、やらねばならない仕事と家事、
そして余暇活動の趣味の3つの活動があります。

私たちはメンタルヘルス不調でお話を聞くとき、健康な生活をしているかどうかを計る目安して、仕事や家事の状況、そして趣味のことを伺います。
とくに趣味が行えているかどうか、こころの健康具合を知る上でとても大切です。

趣味とは専門としてではなく、楽しみにしている活動を指します。読書や音楽鑑賞など。
仕事や家事には気合いが必要でも、趣味に対してはすんなり没頭できる場合があります。

趣味で無心になればしめたもの。
不調の時には現れにくかった集中力が回復し、イヤなことからも解放され、こころの健康を取り戻すきっかけになります。

また趣味の取り組み状況が、そのまま回復のペースとして評価できます。
メンタルヘルス不調を患った時は趣味はなかなかできませんが、回復するにつれて次第に趣味ができるようになります。

さらに趣味は、人生の軸になります。
趣味は別名、余暇活動と言います。
暇の余りでやるみたいな捉え方されていますが、そんな事ありません。
むしろ人は好きなこと、趣味をやりたいためにお金を稼ぐ。
そのために仕事をするという、動機付けにもなります。
私も趣味のブログをするために、仕事や家事を行っています。
忙しいですが、趣味の時間を確保しようとすると集中力が生まれ、仕事や家事をこなすことができます。

どんなに忙しくても、趣味を持つこと。
お薬よりもカウンセリングよりも、力強くこころの不調を回復させてくれます。