「しょうがない」は未来を切り開く前向きな言葉

台風9号、朝から思いっきり襲来しています。

台風、正直ツラいです。

暴風雨の被害もそうですが、診療ができなくなったり、
後片付けが大変だったりと良いことが浮かびません。

でも災害のとき、こう考えます。

「しょうがない」と。

自然や天気にはどうしたって逆らえない。
天気のせいにしたって仕方がない。
ゆえに、しょうがない。と

しようがないは
仕様がない
すなわち、手段が無いという意味です。

なんとなくネガティブ一色なイメージがありますが
実はそんな事ありません。
しようがないは、
ネガティブな決意と同時に
ポジティブな決意を表しています。

何かをあきらめることで
新しく何かが生まれます。
そういう前向きな言葉なのです。

この雰囲気は、小津安二郎監督の映画
「東京物語」の世界観に似ているのかもしれません
(詳しくはレンタルビデオでどうぞ)。

なので台風が来ている間は
しょうがないと考えましょう。
仕方ないとあきらめる代わりに
今日の夕食はカップラーメンにして楽をしよう。
私はこういう風にポジティブに決断できました。