これから発展するもの。私たちができること

一人の日本国民として、ちょっと夢物語を。

これからの日本が発展するために、現政権は成長戦略を掲げています。

今までの日本は工業製品を作り海外に輸出する事で発展してきました。
しかし他国も同じ成長を始めると競争になってしまいます。
日本も次第に競争力が弱まっています。
また機械やコンピューターの登場で、人が関わる部分が少なくなります。
結果、失職する人が増えます。
人自身が窮地に追い込まれている気がしてなりません。

ではどうするか?

大量の工業製品を作り消費するという

昭和のような成長戦略は止め、

別の分野での成長を探るべきです。

これから発展する分野として、次の5つの分野が挙げられます。

文化
芸術
意匠(デザイン)
医療
教育

知的で創造的、かつ人自身が行う営みの分野、つまりサービス業が発展する分野です。
この5つの分野に共通することは、機械やコンピューターでは置き換えられないこと。
この分野は人の英智を絞り出せば、まだまだ成長できます。
なぜならば、人の可能性は無限だから。

さらに言うならば、この5分野をそれぞれ組み合わせることです。

現在、医療の分野で仕事をしていますが、講演会や研修会も積極的に行うようにしています。
これは医療と教育のコラボです。

医療の最終目標は”教育”です。
健康や病気について、知識レベルまで掘り下げて習得できれば、病気の予防や治療に深く貢献できます。

他にも医療と芸術のコラボもあります。
私は行っていませんが、医療機関によっては音楽療法や、絵画療法を行う所もあります。
内なるスティグマから開放されるためには、芸術レベルの深い感受性が必要になります。

他にもこの5分野はたくさんの期待を抱かせてくれます。
深めること、組み合わせることで私たちはまだまだ成長できます。


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