当たり前だけど、なかなか当たり前にはできない”気力を上げる方法”

仕事柄、たくさんの人から元気になる方法、すなわち気力の事についてよく質問を受けます。


「仕事がおもしろくない。やる気がほしい」

「家事がおっくうだ。元気になりたい」

「ばりばり動いて働きたい」


お気持ちわかります。

確かに切実な問題です。

気力は生命活動の推進力になりますから、気がないと前に進みません。


ただし東洋医学的な考えからすると、元気の”気”は食事からしか摂れません

(気血水の考え方から)。


人はある程度の”気”を持って産まれてきますが、日々生きていると目減りしてきます。

目減りした気はどうやって補充するか?

他の生命の気を取り込むのです。

すなわち”食べる”という行為です。


私たち人間は、動物や植物の”気”を取り込む事で自分の”気”を補っているのです。

食物連鎖の頂上である人間は、他の多くの生命を食べる事で”気”を補い、生命を繋いでいます。

本当に他の生命に感謝です。


翻って、気力を上げるためにはどうすればよいか。


食べることです。


シンプル過ぎてあっけにとられるかもしれませんが、気をあげるためには食べるのです。

他の生命体に感謝しながら。


何を食べたら良いのか、食欲が無いときどうするかは、また別の機会に

(診察室で質問しても良いですよ)。


ではでは


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