旧盆トークはこれでおまかせ!あなたのコミュニケーション力を伸ばす”雑談力”

今日は旧盆。旧盆の三日間はお仏壇のある親戚宅を訪れ、お線香を灯したりお供え物をしたりします。この三日間は親戚の面々等、ひさしぶりに会う方達との会話で盛り上がる事もあるでしょう。

 

 しかし中には、こういう旧盆の挨拶回りを苦手にしている方もいます。ひさしぶりに会う親戚は普段あまり接点がありません。つまり共通の話題が無く、接客を受けている間、無言になる場合もあります。この空気が苦手で旧盆を憂うつに感じる人もいます。人見知りの人にはつらい行事です。何を隠そう、この私もそうです。

 

そこで今回は、そんな旧盆を乗り切る”雑談力”をご紹介。

 旧盆の挨拶回りでも、仕事や交友の会話でも、会話が途切れる事が一番つらいです。私たちは会話の中で無言の”間”があると、その空白を埋めようとします(ちなみに精神科医は、会話の中での無言はあまり気にしません。この話は後日)。この無言の”間”を埋めるのが雑談です。雑談力はコミュニケーション能力を高める重要な力です。

 

 雑談は大事なのはわかるが、具体的に何を話をしていいかわからない。そのような方には、以前日経新聞で紹介されたフレーズをご紹介しましょう。それは

 

「木戸に立てかけし衣食住」

 

です。

 

木(き)は、 季節(朝方冷えるようになりましたね)

戸(ど)は、 道楽(ゴルフの調子はどうですか)

に(に)は、 ニュース(世界陸上のボルト選手はすごいですね)

立(た)は、 旅(最近旅行いきましたか)

て(て)は、天気(最近雨が多いですね)

か(か)は、家族(娘さんは何歳になりましたか)

け(け)は、健康(体の調子はどうですか)

し(し)は、 仕事(お仕事忙しいですか)

衣(い)は、 衣服(その上着おしゃれですね)

食(しょく)は、 食事(この刺身、新鮮でおいしいですね。どこから買いましたか)

住(じゅう)は、 住居(この部屋はクーラーなくても涼しくて快適ですね)

 

 もし会話が途切れても、この木戸~を思い出せば、会話が必ずつながります。もちろん木戸~をきっかけに会話が膨らめばそれでOK.いずれにせよ会話が途切れたあの無言のプレッシャーからは解放されます。

 

これであなたも旧盆の憂うつから脱出です。ぜひご先祖様にも報告しましょう。

 

 うーとーとー       (973文字)