いつでもどこでも手軽に確実にできる意外すぎるリラックス法、それは”祈る!” 

たくさんのストレスを抱える現代社会、そのストレスを解消する方法もたくさんあります。
呼吸法やヨガ、運動やレク活動等。

その中で今回は、いつでもどこでも手軽にできるけど、効き目も結構あり、それでいて意外すぎるリラックス法をご紹介。

それは 

祈る

です。

おっと、そこでブラウザを閉じないでください。
何か得体の知れないものをお勧めするわけではありませんのでご安心を。

「祈る」という行為は、良い事が起きますように、あるいは災難が降りかかりませんようにと神仏に願う行為です(明鏡国語辞典より)。

しかし「祈る」にはもう1つ意味があります。
それは、こうあって欲しいと念じる事です。

祈るとき、人は対象に対して注意や集中を払います。

それは東洋医学的に言う、気血水の”気”が一方向に向いている状態です。
”気”は複数あり、それぞれの方向を向いていますが、祈る事で一方向へ向きが統一されます。

一つ一つの気は小さくても、それが束になって一方向に向かうと、気は力を発揮します。

祈るという行為は、体内の気を一方向に向けて自分自身の力を解放してくれます。

ラグビーの五郎丸選手のあのポーズは、自身の気を束ねて力を発揮するための行為なのです。

ばらばらだった気のベクトルが

1方向へ統一され、束になり気の力が増します。

祈るとき、少し自分の身体に注意を向けましょう。
心臓の鼓動や身体の動きを感じませんか?
そのとき、こころと身体はしっかり向き合っています。
自分と向き合う事が、リラックスにせよ問題解決にせよ、いろんな道への第一歩になります。

ここで大切な事は、祈る対象は何でも良いということ。
神仏を対象とする事が多いですが、もちろん祖先や神棚、お仏壇、祈る対象はいろいろあります。

ちなみに私は朝起きたら(なぜか)玄関の柱、駐車場、隣の空き地、クリニックの神棚、診察前後の診察室机等に、祈りを捧げています。

特定の神仏に傾倒しすぎる事は、昨今の世界情勢からしても好ましいものではありません。

日本は八百万(やおよろず)の神がいます。
祈りの対象は柔軟に。

本当の神様はこころの中に宿っていますから。

以上、神棚の前からお届けしました!!