認知症カフェのような、カフェみたいな交流の場を作りたい 

認知症カフェをご存じでしょうか? 

認知症カフェとは、認知症の方やそのご家族が、地域の人や専門家の話を聞いたりお互いを理解する場です。

カフェでお茶しながら、認知症に関するお悩みごとやアドバイスを受けることができます。

カフェでくつろぎながら話をするので、とても居心地が良いようです。
病院や診療所では、緊張してうまく話ができない方も多いです。
でもこのカフェならリラックスしたムードになります。カフェですから。
ご本人だけでなくご家族もリラックスし、お悩みを語ったり情報を共有したりと利点がたくさんあります。

カフェのスタッフは医療関係者であるため、店員さんからアドバイスを受けることができます。
また、他の医療機関の関係者もカフェを利用できるため、その医療関係者が本人ご家族にアドバイスすることもあるそうです。
お客さん同士で支え合う構図ですね。

しかもこの認知症カフェは国が容認しており、むしろ推進する方針みたいです。

取り組みとしてはまだ始まったばかりですが、デイサービスには行きたがらないが認知症カフェには喜んで参加するという方や、あるいは夫婦そろって出かける事ができる場等、利点も多いようです。

ただ、どうやって運営するのか思案します。

他の取り組みを見ると、週1回か月1回の開催。
常設のカフェではなく、公民館等を利用するケースが多いみたいです。

また認知症の年齢層から、高額な利用料は徴収できません。
お安くしたいがスタッフ等の人件費もありますので、このあたりは知恵を出す必要があります。


うちはカフェみたいなクリニックだけど、カフェではありません。
でも認知症カフェは、れっきとしたカフェです。
より医療が生活になじんだ形になっています。

う~む、興味あるなぁ。

以上、日経新聞からお届けしました!!