あなたは家族のケータイ番号覚えていますか?

前もみえない豪雨で、スマートフォン水没。

自宅から10キロ以上離れた場所で、長男は試練を受ける事になりました。

学校行事が終わり、親に迎えに来てもらおうとした長男。
しかし豪雨により、スマホを入れていたリュックがずぶ濡れ。
リュックの中にあったiPhoneは、豪雨の攻撃を受けノックダウン。

長男、大雨の中で連絡手段を絶たれてしまいました。

もちろん彼のスマホには、電話番号やLINE登録はされています。
その気になればいつでも連絡を取り、迎えを要請することができます。

しかそれは、スマホがいつも通り動いていたらの話。
今回みたいに突然の水没に遭遇すると、為すすべありません。

じゃあ、公衆電話か友達からスマホ借りて、電話してみたら?

もちろん彼もそうしました。

友人からスマホを借りて、いざ電話番号を押そうとしたら、彼の指が止まりました。

家族のケータイ番号、覚えていませんでした。

公衆電話があっても、友達のスマホがあっても、肝心の電話番号を覚えていなければ、それは何の役にも立たないわけです。

連絡手段を絶たれると、人は恐怖を感じてしまうものです。

結局長男は自分の通っている学校に行って、先生と相談。
先生から親の電話番号を教えてもらい、友達のスマホを借りてようやく連絡を取る事ができました。

さて、みなさんも家族のケータイ番号、覚えていますか?

災害や盗難、破損でスマホが使えないとき、その瞬間あなたはデジタル難民になります。
普段から家族の電話番号は覚えておくべきか、手帳か財布に番号を控えておきましょう。

以上、大雨の陸上競技場からお届けしました!!

(692文字)