待合室に張り紙やパンフレットを置かないたった1つの理由

病院や診療所の待合室には、通常張り紙やパンフレットを置いてある事が多いですよね。
国保のお知らせや病気の解説、薬の説明などのパンフレットやリーフレット。
これらは非常に役に立ちますし、待合室で待機している間に情報提供できるとして、病院では重宝がられています。

しかし当院、とくだ心療内科では(保健所の指導でどうしても張らないといけないもの以外は)張り紙をしません。
病気や薬のパンフレットも置きません。

なぜならば、せめて待合室にいるときくらいは、病気のことを忘れてもらうためです。
普段の生活で病気のことに悩まされているのに、クリニックで一番過ごす時間が長い待合室で、病気の事を指摘されても嫌ですよね。
少なくとも私が患者さんの立場なら、待合室ではリラックスしたいです。
なので、病気関係のパンフレットは一切置きません。

ただし情報提供は大事なので、看護師のいる診察前問診室には置いています。

今週からクリスマスの飾り付けをしています。
待合室でお過ごしの間は、しばし病気のこと忘れてください。
診察室で一緒に向き合いましょう!!

以上、とくだ心療内科待合室からお伝えしました!!

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