ロボットが仕事をする近未来。私たちのこころを守るためにはどうしたら良いか、2日連続で考えてみる

日経新聞と英ファイナンシャルタイムズの研究によると、人間の仕事の3割は、ロボットまたは人工知能(AI)が代わりに行う事ができるそうです。

 

そういえばこの前ユニオン(地元の大手スーパー)に行ったら、レジ会計は現金自動支払い機でした。

商品のバーコードを通すのは店員さんがしていましたが、ここにも近代化の波が押し寄せています。

 

また医師の仕事の29.2%は、ロボットまたは人工知能が行う事ができるそうです。

以前も話しましたけど、診断に限れば人工知能の方が人間よりも正確に診断が下せる可能性があります。

 

今盛んに研究されている自動運転にしても、実現すればトラックやタクシーの配送・運転業はロボットがやってくれます。

 

こんな感じで、人間がやる仕事はロボットがやってしまう未来。

 

その未来で、私たちと働くとの関係はどうなるでしょうか?

 

ちょっと話が逸れますが、私はある程度病気が回復している患者さんにはお仕事を勧めています。

 

仕事は何も、お金を稼ぐだけが目的ではありません。

 

仕事が最も大事なのは、働いている間集中できる事です。

 

私たちの脳は、いろんな方向に意識を向けています。

これは過去や未来にも向いてしまします。

脳のエネルギーがいろんな方向へ向いてしまったら、せっかくの力を浪費してしまいます。

なので今に集中すべきです。

その今に集中するための、強い引力になれるのが働くです。

 

働いている時は、人は汗をかき、身体を動かして、脳をフル回転させています。

心身ともに一つの方向へ向かっているのです。

人として、最高のスタイルです。

その結果、ついでにお給料がいただけるわけです。

働く目的は、ずばりいま、ここに集中するためです。

 

人間の可能性を引き出してくれる仕事。

その仕事をロボットや人工知能がやってしまうと、人間の可能性が小さくなってしまいます。

 

雇用を奪われるよりも、可能性を奪われる方が深刻です。

 

しかし、人工知能とロボットの発展は、もはや止められません。

なんてったって日本は少子高齢化の国。

人手不足です。

そっちの方もかなり深刻です。

 

ロボットが仕事をしてしまう近未来。

私たちは何をしたら良いか、何をすべきか。

その答えは明日、お示ししましょう。

 

 

以上、職場からお伝えしました!