こころとうつの関係をイラストにしてみた

ども、院長です。
今日はこころと”うつ”の関係について。
あなたの脳の中には、こころが入っています。
もう少し詳しく言うと、あなたの人格そのものは”こころ”というドライバーで、”脳”という運転席に乗っています。
こころが脳でハンドル操作をして、脳と身体を含めた”あなた”を運転しています。
しかしストレスがたまったり、嫌なことに遭遇すると、次第に知らない生き物が脳に同乗するようになります。
ストレスがたまる事によって作り出される生き物を”うつ君”としましょう。
イラストで言う、青い生き物です(別に青じゃなくてもいいですけど)
この”うつ君”は、ちょいちょいドライバーである”こころ”のジャマをします。
脳のハンドルを変な方向に向かせたり、アクセルペダルを止めたり、急にブレーキ踏んだり。
「職場へ行かないといけないのに、違う方向へ歩いてしまう」
「やらなきゃわかっているのに、体が重くて動かない」
「急に立ち止まってしまう」など、自分の意思に反してしまう行動は、同乗者の”うつ君”が、”こころ”のハンドル操作をジャマしているからなのです。
では、この同乗者の”うつ君”をどうするか?
まずは、その存在を、”うつ”が同乗している事を認めましょう。
うつ君には、脳から降りて欲しいのはヤマヤマです。
しかし無理に降ろそうとすると、恐らく彼は抵抗するでしょう。
ハンドル操作のちょっかいがエスカレートして、もしかしたら暴れ出すかもしれません。
なので、まずはその存在を認めてあげましょう。
何らかの理由で、うつ君は同乗しているわけです。
彼に訳を聞いて、つまり自分自身と向き合って、うつ君が同乗している事を認めてあげましょう。
彼は話せば分かる相手です。
すぐには言うこと聞いてもらえないですが、話せばなんとかなります。
話し合って、どうしたら降りてもらえるのか、一緒に考えていきましょう。
以上、診察室からお伝えしました!!