生活習慣病改善アプリは、迷える現代医療の救世主となれるか!?

おっ、来ましたね。
スマホのアプリで生活習慣指導する
取り組み。
普通のアプリと違い、
医師が処方箋として
パスワードを発行します。
禁煙外来や不眠外来で使われる予定です。
アプリで療養指導を行い、
医師による診察や投薬と同じように
保険適応になる事を
目指しているそうです。
じゃあ、そのアプリで治療できるか
診察やクスリの代わりになれるか?
その答えはNO。
このアプリが役立つのは、
病気説明の部分。
ネットで患者さんが自分で検索すると
間違った情報を収集してしまうため
その歯止めにはなるかもしれません。
でも肝心なところ、禁煙をするという
行動を変える部分、行動変容については
アプリでは無理です。
「〇〇して下さい」と表示されても、
頭ではわかっているけどできない
という事態が
恐らく発生するでしょう。
大事な事は
「患者さんをその気にさせる」
アドバイスです。
そこは生身の人間の出番です。
行動を支配するのは”感情”。
その感情を揺り動かすのは
私たち人間そのものです。
ということで
私の場合、このアプリ導入するけど
説明が足りない部分を補う程度。
行動を変化させるコーチングの
ところはこれまで通り
がっつりやらせていただきます。
以上、日経新聞からお伝えしました!!