人は皆、7つのペルソナ(仮面)を持っている

ども、院長です。
今日は大学研修医のとき、
お師匠さん(臨床心理士)から聞いた話から。

心理学によると
人はみな、ペルソナなるものを
持っているそうです。

ペルソナとは、心理学用語で
”外向きの人格”
を指します。
平たくいうと仮面です。

このペルソナ、みーんな
持っています。
あなたも私も。
しかも7つくらい。

私達はいろんな場面で
人格(キャラ)を使い分けています。
仕事の時と、家族といる時では
キャラ違いますよね。

たとえば、
会社では怖い部長さんが、
お家では妻には頭があがらない
恐妻家だった。
こんな感じです←誰?

私たちは場面によって人格、
ペルソナという仮面を
使い分けているのです。

ちなみに私は

①臨床医
②産業医
③講演会演者
④父親
⑤夫
⑥ブロガー(いま、この人格)
⑦メガダンサー(メガダンス踊る人)?

この7つのペルソナを持っています。
それぞれ場面によって
使い分けています。

そうすると
こんな事が起こります。

市民向けの
講演会をしているとき
③講演会演者のキャラ
(超ハイテンション)
になります。
聴講なさった方が
そのキャラを期待して
当院受診したら
①臨床医のキャラ(地味)に
なっていた。
あまりのギャップにビックリ
みたいな事がおきます。

どちらも、私の人格です。
ゆたしく。



この7つのペルソナ、
あくまでも仮面です。
仮面なので
いつでも替えられます。

大事な事は、
そのペルソナの下にあるもの。
そんじょやそっとでは
変わらないもの。
仮面の下の素顔。
そう、真の自分です。

職業や社会的役割に左右されない
本質としての自分自身。
ここが大事!!
この部分がしっかりしていないと
7つのペルソナは役に立ちません。

(ちなみに多重人格は
ペルソナの問題ではなく
ペルソナの下にある
人格そのものが
複数ある病気です)。

仮面を取り去った素顔の自分。
職業や社会的役割の
ペルソナ(仮面)を脱いだ
自分こそが
本物の自分。

なので私たちは
仮面だけを磨くのではなく
仮面の下の素顔にも
気を配らないといけません。

素顔の自分を磨くことが、
内面の充実となり
ペルソナ(仮面)を含めた
自分自身の成長につながります。

おっと、久しぶりに
真面目な話するもんだから
熱が出てきた。
知恵熱か?

さて、ブロガーの仮面を脱いで
本業の仮面を付けるとするか。
へんしーん ←疲れてる?

以上、診察室からお伝えしました!!




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