診察室の観葉植物って実はスゴいんですよ

診察室にある観葉植物の話です。

患者さんがお掛けになるイスの右斜め後ろに、観葉植物があります。
高さ150センチくらいの大きなディフェンバキアです。

このディフェンバキア、すごいんです。

何がスゴいかと言うと、なんと樹齢20年!

スゴくないですか?観葉植物ですよ、一応。

20年前に、とある精神科病院で勤務していた頃に購入しました。
確か近くのメイクマンで買ったはずです。

その頃は医師になって5年目。
研修医は終わりましたが、ほぼ一人前として前線に放り出されていた時期です。

最初はそんなに期待していなかったのですが、20年間の間にすくすくと成長。
株分けも何世代も行われ、一部の株は自宅庭に移植しています。
自宅のものは観葉植物を通り越して、樹木に成長しています。

最初にこの観葉植物を買った病院は、とある事情で退職。
その後職場を転々とし、途中休職もしたし、勢いで開業したりと、本当にいろんな事ありました。

でもこの観葉植物は、いつも私の側にいてくれて、いないと私が不安になります。
開業してこの11年間は、ずっと診察室にいます。
つまり、患者さんとのやり取りを、側でずーっと聞いてくれています。

ちなみにこの観葉植物を買った病院で、当院の事務長と看護師長に知り合い、一緒に開業したというご縁もあります。
すごく縁起の良い植物でもあります。

もはや相棒を通り越して、守護神です。

これからもよろしくです、ディフェンバキアさん。

そろそろ名前つけようかなぁ。
何か良いお名前あればお伝えください。

以上、診察室からお伝えしました!!